Category: 子育て

  • 週末雨でも大丈夫! 松本・塩尻の子どもが遊べるスポット5選

    週末雨でも大丈夫! 松本・塩尻の子どもが遊べるスポット5選

    長野県松本市・塩尻市の未就学児向け屋内型スポットをランキング形式で5ヵ所ご紹介します。まだ子どもが小さいと、雨の日や寒い日のお出かけは大変です。かといって、毎日家の中だけで過ごすのもマンネリになりがちですね。ご紹介するスポットなら、週末に雨が降っても、寒い日でも1日楽しく過ごせること間違いなしです。

  • 【未就学児のパパママ必見!】GW間近!長い休みを子供と有意義に過ごす方法

    【未就学児のパパママ必見!】GW間近!長い休みを子供と有意義に過ごす方法

    未就学児の子どもを持つパパ、ママ向けに、ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始などの長期休暇を子供たちと楽しく過ごすための基本となる考え方、遊び方をご提案します。

  • 芸術の秋、親子で一緒に「心が動く体験」を!松本子ども劇場を取材しました

    芸術の秋、親子で一緒に「心が動く体験」を!松本子ども劇場を取材しました

    おやこ劇場・子ども劇場とは? 子どもの感性を豊かに育むことを目的として活動している会員制の団体です。 全国各地で約400の団体があり、親子で生の舞台鑑賞をすることを中心に、さまざまな遊びや自然の中でのキャンプなどの自主活動を行っています。 松本子ども劇場さんのお話 主な活動は? 「観る」、「遊ぶ」、「集う」の三本柱で活動しています。 舞台劇、人形劇、パフォーマンスなどの舞台を親子で鑑賞することを中心に、鑑賞する作品に関した遊び、季節を感じる遊び、昔ながらの手作りの遊びを通して、子どもたちの感性を育んでいます。 また、さまざまな年齢や立場の会員同士のつながりも大切にし、「松本子ども劇場」が誕生して45年を迎えました。 なぜ感性を育むことが必要なのでしょう?   感性が豊かになると、さまざまな考え方やとらえ方ができるようになり、相手のことも自分のことも大切にすることができます。自分を大切にすることは、「自己肯定感」へとつながります。 自己肯定感が高い子どもは、何かにつまずいた時にも心が折れずにまた立ち上がれます。 生の舞台芸術を観るということ テレビやゲーム、インターネットが広く普及している現代ですが、子どもの脳や心にとっては一方通行の非常に強い刺激です。 感性を育むためには、楽しい、嬉しい、悲しい、怖い、驚きなど、「心が動く」ことが重要。 生の舞台は、人や人形の動き、セットなどを観て、セリフや音楽を聴きます。 それに加えて、ストーリーやキャラクターの感情、演じている人の息づかいや思い、会場の空気感など・・・ 五感をフルに使って受け取ることで、想像力が刺激され、大いに「心が動く」のです。 舞台を観ながら感じたことは、「体験」として小さな体にたっぷりと蓄えられます。 また、親子で「体験」を共有することで、会話が広がり、子どもへの新たな気づきがうまれることもあります。 お話を伺って 本記事には書ききれないほど、たくさんのお話を伺うことができました。 「最近は、『知識は豊富だけど体験が少ない子どもが多い』と感じます。」 「さまざまな体験を通して、人としての根っこを太く育ててほしいと願っています。」 という言葉が印象に残りました。 子どもが成長していく中で、豊かな感性はきっと大きな支えになるのだと感じました。 学校の勉強や習い事のように結果が目に見えたり、すぐに効果が出たりはしないけれど、 ゆっくりと優しく効いていく肥料を根っこに与え続けていくこと が大切。 大人にとっても感性を育むことは、毎日の生活や仕事、子育てを豊かにしてくれるのではないでしょうか。 芸術の秋、生の舞台を鑑賞して「心が動く体験」をしてみませんか。 まつもと子ども劇場について ●松本子ども劇場ホームページ http://matsumoto-kogeki.com ●北信越子ども劇場おやこ劇場連絡会Facebook https://www.facebook.com/hokushinnetukodomogekijou/]]>

  • 【主婦必見!】毎日のお弁当作りにおすすめ便利グッズ4選

    【主婦必見!】毎日のお弁当作りにおすすめ便利グッズ4選

    1.あたたかい季節に「保冷剤付お弁当箱」 [amazonjs asin=”B003OA41WQ” locale=”JP” title=”アスベル ランチボックス1段保冷剤&バッグ付 「Nランタスコレクション」 TLB-950″] 最近のお弁当箱は種類も豊富でパステルカラーのかわいいお弁当箱が増えています。形もスクエア、タイト、コンテナからカフェ丼タイプ、材質もプラスチック、ステンレスからスギやヒノキで作られた大館曲げわっぱなどの高級お弁当箱まで多種多様です。 上の段に保冷剤を入れられるお弁当箱があります。保冷剤を入れない時にはふりかけやお醤油、ソースなどの小袋が入れられます。もちろん保冷剤は冷蔵庫に眠っている保冷剤を入れればOKです。 2.カチャカチャ鳴りにくい!「ブルックリンランチ トリオセット」 [amazonjs asin=”B01BL4Y2ZM” locale=”JP” title=”ブルックリンランチ トリオセット ベージュ”] そしてお弁当に欠かせないのがカトラリーですが、お箸箱がカバンの中でカチャカチャ鳴るとちょっと恥ずかしいものです。 このお箸箱を使えばカチャカチャ鳴りにくい設計なので、スマートに持ち運びできます。お箸は木製でちょっと贅沢な感じ。スプーンとフォークも細めのフォルムです。そして三点入ってこれだけコンパクトなら毎日のお弁当作りが楽しくなります。   3.かわいい!「黒猫キャッチフック」 [amazonjs asin=”B00MGE4T9Q” locale=”JP” title=”創和 ネコの便利キャッチフック 3個入”] 場所を選ばず貼るだけで、食器洗いスポンジなどがピタッとくっついて場所を取らず、スポンジの水切りにもなるので衛生的です。いろいろな種類がありますが一押しは猫のイラストです。 スポンジの後ろから猫が覗いているようなかわいさに面倒なお皿洗いが楽しくなります。 4.お手軽に下ごしらえ!「マラカス粉ふるい」 [amazonjs asin=”B01N9VYSTQ” locale=”JP” title=”オークス レイエ ムダなくまぶせる粉ふるい LS1534″] 鮭のムニエルやお肉の下ごしらえなどに小麦粉をふるうのは結構面倒なものです。そこでマラカス粉ふるいが登場します。 使い方は開いて「すくう」→「とじる」→「ひっくり返す」、そしてあとはふるうだけ。 分解できるのでお手入れも簡単、使った後は食器洗い洗剤で洗って乾かすだけです。 お菓子作りにも使えます。雪のようなパウダーシュガーをさらさらとふりかけて、ケーキの仕上げにも大活躍です。   いかがでしたか。 便利なグッズを使ったりすると、お弁当づくりや毎日のお料理がちょっと楽しくなりますね。 ぜひお試しください。]]>

  • 仕事だけじゃない!子育てにも使える「付箋活用術」

    仕事だけじゃない!子育てにも使える「付箋活用術」

    見えない思考を「見える化」できること。さらに、張り直しができるのでからまった思考を整理するときに便利です。 そこで、仕事でも子育てにも使える付箋を使った思考整理のコツを紹介します。   付箋を使えば優先順位が見えてくる! やることが沢山あって、頭の中がもやもやする。 次から次へと重要案件が飛び込んでくるのでどれから手を付けていいのかわからない。 子どもがいると園や学校の行事がいっぱいで、家事をする余裕がない。 沢山の仕事を抱えていたり、家事と育児に追われている場合は、やらなくてもいいことを先にやったり、大事な用事を忘れたりします。「時間がない!」と感じたときは、やることに優先順位をつけるましょう。   その1 付箋に書き出します。 まずは頭に浮かんだ言葉を書きだします。 このときに大事なのは「何も考えずに書く」です。 仕事のこと、家のこと、子どものこと、区別も優先順位をつけずに思いつくまま書きだします。例えば「ゴミ袋を買う」というような「こんなこと書いてもいいのかな」と思うようなことも書き出します。   その2 書き出した付箋をまとめます。 書き出した付箋を分けます。 似ている項目をまとめるだけで、「仕事」 「家事」 「子ども」のようになんとなく分けられます。 グループ分けした付箋の数で、どこに重点を置いているのかも見えます。グループ毎に付箋を見比べて、明らかに「やらなくてOK」があったら省きます。   その3 マトリクスを使って優先順位を出します。 A4の紙に縦軸と横軸でマトリクスを作成して、付箋を該当するスペースに貼り付けます。 軸は「緊急/緊急ではない」×「重要/重要ではない」が基本ですが、自分に合った軸を決めるとイメージしやすいです。仕事の効率を考えると「好き/嫌い」×「得意/苦手」のような軸がおすすめです。 好きで得意なことは取り掛かりやすいですよね。 嫌いで苦手なことは「得意な人に頼む」という選択肢も出てきます。 マトリクスを使って見える化することで仕事の優先順位が付けられます。どの仕事から手をつければいいかわからずに悩んでいる時間は、もったいないですよね。マトリクスを壁に貼っておけば、家族の協力を得やすいかも。     付箋を使えば読書感想文もすらすら書ける! 夏休みの宿題の定番と言えば読書感想文ではないでしょうか。 子どもだけに任せていると「桃太郎を読みました。桃太郎が鬼退治に行きました。勝ちました。よかったです。」で終わっている場合もあります。 書き直すのを嫌がったり、何を書いていいのかわからずに聞いてきた場合は、付箋を使うと便利です。   その1 付箋を貼る 桃太郎のような短い文章では必要ありませんが、難しい本や長い本を読んでいる場合は、読んでいる最中に付箋で印をつけます。貼る場所は 登場人物が初めて出たところ 印象に残った場面 話が変わった場所 などです。印象に残った場面にはその時に思ったことをメモしておくと後で便利です。   その2 書き出す 付箋に登場人物を書き出します。おじいさん、おばあさん、桃太郎、きじ、さる、いぬ、鬼など一枚に1人づつ書きます。次に、印象に残った出来事を書き出します。例えば「桃から生まれた」「きび団子をあげて仲間を増やした」「鬼と戦った」など、印象に残った場面や場所も書き出します。 最後に感想を書き出します。「すごくよかった」「勝ってうれしい」などひと言でもOK。   その3 付箋を並べる 誰が、どこで、何をして、どう思ったのか、を並べます。 このときに感想の書かれている付箋を見ながら質問してあげると、子どもから言葉を引き出せるので文章が膨らみます。 「びっくりした」 → 「何にびっくりしたの?」 桃から生まれてびっくりした。元気な赤ちゃんでよかった。 「すごかった」 → 「何がすごかった?」 鬼と戦ってすごい。私は村人のためでも鬼と戦うのは怖い。 「仲間が増えてよかった」 → 「自分ならどうする?」 仲間にはなりたいけどきび団子は嫌。お菓子が貰えるなら仲間になる。 […]