Category: マンガ

  • もう若くない?年齢を感じる瞬間を絵にしてみた

    もう若くない?年齢を感じる瞬間を絵にしてみた

    普段の生活の中で 「ああ…年取ったなぁ…」 と思うこと、ありませんか? 若い頃はこうじゃなかったのに… 昔の自分と今の自分を比べてしまって落ち込むことってありますよね。   肌の乾燥が止まらない 昔、親の買い物について行って、なかなか袋を開けれない母のあの立場にまさか自分がなるとは…。 だからといって指をぺろっと舐めるのは外でやりたくない…! ちなみにビニール袋の真ん中のところよりも、持ち手の輪っかを開けると隙間ができて開きやすいそうですよ。 物忘れが激しすぎる やろうと思ったことを忘れてしまう! 忘れ物を忘れてしまう! 若い頃もこんなことあったけど、昔に比べて頻度が多くなったような気がする…。   確実に増えた白髪 日焼けやカラーによる髪の傷みに悩んでいたあの頃… それに加えて毛根から伸びるホワイトライン…。 疲れやストレスも影響しているでしょうが、やはり加齢を実感しますよね。 ちなみに「ニキビ探しからシミ・シワ探しへ」というパターンもあります…。   2010年って、もう7年前の話なんですって? というか、2000年すらついこないだの話のような気がします。 最近の話だと思っていたことが数年前の話だったと気がついたとき、凹みますよね…。   アレの名前が思い出せない アレだよアレ!なんて言っているうちに、会話のほとんどがアレになっちゃってる。 アレのことが言いたいのに~~~!と一人で頭を抱えていても、相手からしたら「何の話?」って感じですよね。   いかがでしょうか? 他にもたくさん年取ったなぁと感じ、落ち込むこともありますが、過去と比べず、「今」を精一杯楽しんで生きて笑顔でいる方が素敵なことだと思います。 「そうそう!あるある!」と笑い飛ばして、明日からも笑顔いっぱいの1日が過ごせますように…。

  • 【育児あるある】小さな我が子のプロポーズ

    【育児あるある】小さな我が子のプロポーズ

    お母さんからしたら息子に、お父さんからしたら娘に 「結婚しよ!」といわれるのは、小さい子供を持つ異性親の夢ではないでしょうか? 愛しの我が子にこんなこと言われたら嬉しくてたまらないですよね。 皆さんはお子さんに言われたことありますか? 先日、筆者も四歳の息子がついに私に言ってくれました。 そりゃあもう、世界で一番可愛い我が子ですから。 そんなことを言われたらもう… 大興奮ですよね。 可愛すぎるプロポーズに恥ずかしげもなくもなく大喜びしてしまいました。 嬉しさのあまり本気で約束を取り付けようとする私。 息子も「今日!」と答えるのかと思いきや、まさかの二日後。 でも具体的に答えてくれるだなんて!逆にリアリティがある! そして約束の二日後にもう一度息子に尋ねてみました。 またあさってか…でも私は挫けない! なんてったって息子からの初めてのプロポーズですから! というわけで二日後にもう一度尋ねてみました。 あ、あさって…!また… もしかして…テキトーにあしらわれてる…!? 忘れられてる!!!!! 今考えると私のしつこさにも引きますが…それだけ我が子からの初めてのプロポーズが嬉しかったんですよ…。 子どもが大きくなってからでは聞くことはできないですしね。 可愛い我が子とのおもしろいエピソードが増えました。

  • 結婚で失敗しないために。「今のカレでホントに大丈夫?」

    結婚で失敗しないために。「今のカレでホントに大丈夫?」

    相手を想うあまり、してあげることが当たり前と思われてしまう、なんてことも… 恋愛は対等にお互いに本当の姿を見せ合える関係性が大事ですね。

  • この一言いる?イラッとする一言まとめ

    この一言いる?イラッとする一言まとめ

    相手は悪気はないのかもしれないけど、言われてイラッとすることってありますよね。 「この一言いる?」 「もっと他に言い方なかったの?」 貴方にも経験あるのでは? 「お酒飲まないの?」くらいの感覚で言われましても…。 一人でできるものでもないですし、タイミングだってありますし、そこはあたたかく見守ってはいただけないでしょうか。 いざ結婚したら 簡単に言いますけど、結構デリケートなことですからね、これ。 子供を望んでない人からしたら「結婚=子どもがいないといけない」という偏った概念にイラついちゃうでしょうし、子どもが欲しい人からしたら焦ってしまいますよね。 そして妊娠してつわりに苦しんでいたら いや知ってますけどね、知ってますけど、それでもつわりはしんどいし辛いですよ。 つわりは個人差もあるので、つわり経験者でもなかなか理解してもらえないこともありますが、言われた側からしたら 「そんなことで?」と軽く見られてるような気がしてしまいます。 やっとの思いで子供が誕生すると今度は 筆者はこのような発言をする人を勝手に「母乳神話押し付けマン」と影で呼んでいます…。 体質的に母乳が出づらい人、生活環境を考えてミルクの方がいい人、母乳のトラブルがある人、いろんな人がいます。 それを「母乳でないと可哀想」だなんて、勝手にそんなレッテル貼らないでいただきたいですよね。 初めての育児に戸惑いながらも必死に毎日過ごしていたら 授乳が辛い、夜泣きが辛い、ご飯もまともに食べれない、そんな苦しみを「当たり前」で片付けられてしまう。 また、主婦なんだから料理ができて当たり前、家はいつでも綺麗なのが当たり前、夫を労って当たり前…完璧マシーンを求められると、家政婦や召使いと何が違うんだろうと悲しくなります。 しばらくして仕事復帰しようと保活を始めると   他人の家庭事情にぶっこみ過ぎでしょう。 日々の生活や将来のことを考えて働くことが100%悪とは思えませんし、可哀想かどうかは他人が決めることではありません。 集団生活を早めに学べて、友達ができるというメリットだってありますしね。   このようなイラッとする一言を言われてもなかなか言い返せず、イライラをつい溜めてしまいますよね。 心の中で、もしくは誰もいない場所で叫んでしまいましょう。 「うるさいイイ!!!」の一蹴りです。 イライラを溜めてもいい事はありません。 そしてそういった人たちを反面教師にして、相手を理解する努力ができるようにしたいですね。

  • 迷宮レベルのオシャレ迷子!?悲しみのループ

    迷宮レベルのオシャレ迷子!?悲しみのループ

    毎日似たような格好だと、日々の生活に彩りが足りないなぁなんて思うこと、ありますよね。 筆者も、やはり女子たるもの少しくらいはオシャレしたいと思い、ファッション誌やネットで参考になるコーディネートをたまーに探したりするのですが、「オシャレ迷子」故にとても苦労します。 理想だけは高いのです。 上戸彩みたいになりたい。北川景子みたいになりたい。石原さとみみたいになりたい。 憧れの女性に近づきたいと妄想だけは膨らむのですが 現実は厳しいです。 帽子のかぶり方も合っているのかわからないし、シャツインもどこまでインしていいのかわからない。 くびれのない寸胴な身体に太くて短い足。 理想とは程遠く、本当に上戸彩と同じ人間なのかと疑ってしまいます。 ファッションだけの問題ではなく、鏡を見れば見るほど自分の顔にガッカリします。 数年前まではなかった目のシワやシミ、処理しきれてないヒゲ…。 「可愛いは作れる」というけれど、限界もあるのではないかと落ち込みます。 そんな私でも、最先端の流行のアイテムを取り入れれば少しくらいは変化するのでは!?と思い、オシャレなアパレルショップに踏み入れようとしますが… 眩しい。眩しすぎる。 「店員さんに話しかけられたらどうしよう」と謎の不安に駆られ、ショップの入り口付近にあるマネキンをチラッと見て、少し重ねて陳列されているTシャツをちょっぴり手に取り、そしてすぐにその場から離れる…。 店内奥まで足を踏み入れる勇気がないのです。 ここまでくると「オシャレ女子」も迷宮レベルかもしれません。 そして結局 いつもと一緒☆ 誰にも迷惑かけることもないし、買い物行くのも面倒だし、お金もかかるし… そんなこんなでなかなかオシャレに近づくことができません。 しかししばらくすると、また「少しくらいオシャレしたいな~」と思い、ファッション誌を見て、鏡見てガッカリして、アパレルショップの前でジタバタしての繰り返し…。 わかっていてもこのループを何度も何度もしてしまいます。 いつかはオシャレ迷子脱出したいと思いますが、それがいつになることやら…。 迷宮レベルのオシャレ迷子!?悲しみのループ…

  • 子供より大人の方が難しい!?人見知りママの「ママ友」作り

    子供より大人の方が難しい!?人見知りママの「ママ友」作り

    人見知りという性格は、世の中を渡っていくのになかなか苦労しますよね。   筆者も人見知りで、とくに学生時代よりも大人になってからの方が大変でした。 転勤して新しい土地での友達作り…結婚して子供を産んでからのママ友作り…。 1から友達を作る大変さ。 友達って、どうやって作るんだっけ?     筆者の場合、結婚してから夫の転勤で生まれ育った地元を離れることになりました。 子供も小さく、実家の家族も友達も頼れる人も誰もいない。 自分のためにも子供のためにも「友達を作らなきゃ!」と思い、とりあえず子育て支援センターに行くことにしました。 が、そこにはもう出来上がってしまっているグループ。(心なしか全員キラキラして見える…) 新参者が入る隙はそこにありません。 いや、本当はあるのかもしれない…。 コミュ力高い人なら隙を見つけてスルリと和の中に入り込んでいけるのでしょう…。 人見知りの私にはそんな高度な技使えませんけどね!(泣) わが子も人見知りなので、他の子と遊ぶこともせず、ひたすらすみっこでおままごと…。 しかしたまーに他のお母さんと喋るチャンスがやってきます! しめた!と思い、なんとか会話をしてみようと試みますが… 会話が続かない…。 会話というよりも、質問のぶつけ合いになっていて、ある程度の情報が出たらもうネタ切れ…。 気がつけばお互いの子供をただひたすら見つめるだけ。 相手の方も人見知りだと、このパターンがよくあります。 筆者は転勤歴4年。 支援センターに行っても公園に行ってもなかなか友達はできず… 少し話せたとしても、そこから先に足を突っ込むことができないので、その時だけの付き合いがほとんど。 友達になるって段階まではいけません。   しかし今年子供が幼稚園に入園したおかげで、なんとか2人ほど喋れる人ができました! 本性まではなかなか晒せませんけどね。 タメ口になるタイミングも掴めません。 大人になるとライン引きして探り探りになるから、なかなか学生時代のときみたいに気を許せる友人を作ることが難しいです。 人見知りを克服して、もっとコミュ力を高めたいなぁと思う今日この頃です。

  • 【育児あるある】邪魔してはいけない深夜の寝かしつけ

    【育児あるある】邪魔してはいけない深夜の寝かしつけ

    これはうちの長男がまだ赤ちゃんの頃の話です。 深夜、なかなか寝てくれない息子に手を焼いていた私。 そろそろ寝てほしいんだけどな~…と思っていたその時。 夫が帰ってきました。 ああ~このタイミングかぁ~。   帰ってくる前に寝かしておきたかったなぁ~。 待って。この状況わからない? 私、寝かしつけしてるんですけど。 おいなにやってんだ。 そんな風に話しかけたら… ほらみろ。 起きたじゃん。完全に起きたじゃん。 そりゃパパが来たら笑うに決まってんじゃん。 私の苦労が全て台無しだ。 そんなこともお構い無し。 夫は笑顔の息子を抱きかかえ、とっても嬉しそう。 お察しの通り、激おこです。 その後、頑張って夫が寝かしつけに挑みますが、普段寝かしつけをしたことがない夫は四苦八苦。   それでも私は 無視。 なんせ激おこですから。 結局、頑張っても頑張っても寝かしつけることが出来なかった夫はギブアップ。 寝かしつけを邪魔されて雷を落としたママさん、結構いらっしゃるのでは?

  • 我が子は可愛い。ガッツ石松顔でも世界で1番可愛い!

    我が子は可愛い。ガッツ石松顔でも世界で1番可愛い!

    可愛い可愛い待望の赤ちゃん! いい匂いで、ふにゃふにゃで、新生児はとっても可愛い! 昨年出産したうちの次男坊も、それはそれは可愛かったです。 しかし産まれたばかりの赤ちゃんは猿顔、ゴリラ顔、もしくはガッツ石松顔と言われますよね。(逆に言えばガッツ石松は今もなお新生児顔ということですよね) うちの可愛い可愛い次男坊も生まれた時はガッツ顔でしたが、他にもたくさんの顔を持っていました。 ミルクを飲んでる時は   村上ジョージ。 口元がそっくりでした。   う〇ちで気張ってる時は 具志堅用高。 目元が特に。   そしてスッキリしたあとは 吉田鋼太郎。 鼻の下のクリッとしたおめめが。       その中に菅田将暉や竹内涼真、ディーン・フジオカといった今をときめくイケメン俳優の名前は出てきません。 それでも我が子は可愛い。 世界で1番可愛い。   おっさん顔だろうと可愛い。 (具志堅用高に至っては、もはやおじいちゃん)   おディーン様似の新生児の赤ちゃんがいたら見てみたいですけどね。

  • インスタについていけない女子いますよね?

    インスタについていけない女子いますよね?

    現在インスタにハマる女子が爆発的に増えていますよね。 「インスタ映え」の為にどんな行列にでも並ぶインスタ女子たち。 彼女らはオシャレなパンケーキやフレンチトーストを頼んだあと様々な角度から写真を撮り、そしてようやっと食べ始めるのです。 流行りについていけない私はどうしても 敬遠してしまいます。 しかしインスタブームの起こる中、私のような「インスタについていけない女子」も多いのでは? インスタ女子は注文したものが届いたら、まず写真を撮ります。 そしてアプリでフィルター加工をし、フォロワーからの「いいね」を待ちます。 私のようなついていけない系女子は インスタ<食欲 待てません。 運ばれてきたらすぐ食べちゃいます。 たまーに半分くらい食べたときに「あ、写真…」と思い出します。 そして不思議なのが… 「やけにパーティーしてないか…?」 どこで買うの?そのお揃いのサングラス。ヴ●レヴァン? お部屋にたくさん風船膨らませて、パリピ感が溢れまくるインスタ女子達。 とにかくインスタは「リア充」に満ちているのです。 輝くリア充たちは私からしたら眩しくて眩しくて、目がしぱしぱしてしまいます。 インスタブームは女子だけにとどまらず メンズもリア充ぶちかまします。 私にはないパリピ臭がすんごいです。 男友達まで楽しそうなインスタ写真をアップしているのを見たときはちょっぴり衝撃を受けました…。 オシャレなランチを食べる時 名前の長いフラペチーノなんとかを買った時 全身鏡の前でコーディネートを決める時 実家の猫と戯れる時 料理の盛り付けが上手くいった時 彼女らは写真を撮るのです。 そして他のSNSよりも手軽に投稿できるインスタだからこそ、他人の写真に元気をもらい、お気に入りのものを写真におさめて公開することで前向きに日々頑張ることができているのでしょうね。 過度なSNS依存はよくないけれど、自分の「好き」を共有できることは素敵なことだと思います。 まあ、筆者のような「インスタについていけない女子」が彼女らの真似事をしたところで ブスにかわりないんですけどね…

  • 結婚ってドラマティック?ドラスティック?

    結婚ってドラマティック?ドラスティック?

    結婚に幻想抱きがちだけど、現実はこんなもの。。。 でもそこに幸せはある。